中原まことに平凡な日々

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help リーダーに追加 RSS 全米オープン日本最終予選

<<   作成日時 : 2008/05/28 16:14   >>

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月曜日。大阪の名門コース・茨木カンツリー倶楽部で全米オープン日本最終予選が行われた(1日36ホール。で、上位2名に全米への切符が渡されるのである)。参加したのはプロ11名(日本、オーストラリア、フィリピン、タイ、中国、韓国)。アマチュア1名(日本)。あの石川遼が参加するというので、トーナメント並みのギャラリーが訪れ、ずいぶん盛り上がった予選になった。


だが、残念ながら石川遼は前半18ホールの出遅れ(5オーバー)が響き、後半18ホールで盛り返した(6アンダー)ものの、時すでに遅し。

上位2名というクォリファイの枠には、遠く及ばなかった。



ちなみに、トップは共に6アンダーのパリー(オーストラリア)ムラカミ(フィリピン国籍の日系2世)


日本勢は、枕を並べて全滅という残念な結果に終わった。

それ以上にもったいないと感じたのは、日本人プロの参加が極端に少ないこと。

直前キャンセルも出て、この大会に出場したのは、わずか5選手という寂しさ。

そのため、以前はこの最終予選で上位3名に入れば全米への切符をゲットできたのだが、今大会では2名に減らされてしまった。


たとえば野球は多くの日本人選手がメジャーで活躍しているし、サッカーも、どんどんヨーロッパに進出している。

もちろん、ゴルフ界でも最近、今田竜二が米ツアーで優勝するという快挙があったばかりだが、彼の場合は14歳でアメリカにわたり、向こうで育ったというキャリアの持主。

だからこそ、国内ツアーを主戦場とする日本人プロゴルファーには、もっともっともっともっと、世界に挑戦する姿勢を示してもらいたいと、痛切に感じました。



それにしても、1日36ホールの取材はしんどかった(-_-;)

最後のほうは、ヒザがカクンカクンと笑いっぱなし。

ルー大柴流でいえば「足がスティック」になった一日でした(>_<)。


写真は、ホールアウト後、スコアを提出する石川遼とムラカミ。

画像


同じ組でラウンドして石川は予選落ち。ムラカミは全米オープン出場権を手に入れた。それだけに、石川遼は多くのことを学んだに違いない。


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