友野英俊さんと桜庭一樹さんの結婚を祝う会

最初聞いたときはドッキリに違いないと思った。
売れないお笑い芸人・友野英俊さんが結婚すると聞いたときは。しかも、お相手が直木賞作家の桜庭一樹さんだと知らされたときは。

ちなみに、私が友野さんと知り合ったのは2007年のこと。当時、コミックヨシモトという雑誌が発行され、そこに桂三枝原作、中原まこと脚色、高井研一郎作画の「上方落語へいらっしゃ~い」という作品が連載されていた。

さて、どうせなら、高井ぷろだくしょんに吉本興業の芸人を派遣して、漫画家の裏事情も紙面に載せたらという企画が同時に持ち上がり、派遣アシスタントとして送り込まれたのが友野英俊さんだった。


いつもおどおどして、やたら腰が低く、体重も44キロしかない友野さんは、文字通り吹けば飛ぶような売れない芸人さんだった。

とはいえ、その昔は「野沢直子の弟を探せ」というキャンペーンで、一瞬スポットライトを浴びたこともあるらしい。


それはともかく、半信半疑の思いを抱きながら、昨日私は四谷第五小学校へ赴いた。


そこは現在、吉本興業東京本部となっている。で、そこで披露宴が行われるというのである。

中に入ると、受付があった。

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新婦側は長蛇の列。

一方新郎側は、ほとんど無人くん。

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案内に導かれて3階の図工室に赴くと、そこには立錐の余地もないほどのゲストであふれかえっている。

よくみると、北村薫がいる。北方謙三がいる。東野圭吾がいる。大沢在昌がいる。後から浅田次郎もやってきた。

各出版社のお歴々も綺羅星の如くである。

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で、スピーチが始まると、案の定。

「ご結婚おめでとう。でも、いい人を見つけたねとは、なかなか言えなくて…」とか

「友野君がまだヨシモトにいるとは、私、ヨシモトの人間ですが、今日まで知りませんでした」とか

「作家は余り幸せになるといいものがかけなくなると心配していましたが、どうやら杞憂のようで」とか


けど、友野さんは偉い!すごい!

まな板の鯉以上に昨日は光ってましたよ。


ところで、私から新郎に直接声をかけるチャンスがあったので、一言伝えました。

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「友野さん。20日の草野球は新婦同伴で出席するように!」

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この記事へのコメント

ヨン
2009年05月12日 09:47
新郎の後ろにこっそり「まちゃまちゃ」と「森三中」の大島が…!でもヨシモト側のビッグゲストはこれで打ち止めでした。
nakamako
2009年05月12日 17:10
ヨンさま。十分じゃないですか!
永遠の祝福者・アタリメ
2009年05月14日 21:46
 格差婚に泣いた後輩の様になることなく無事に生涯仲良く添い遂げてください・・・ 「可愛い子供」・「よき笑い」・「よき物語」を二人でどんどんと世に生み出していってください!!。
nakamako
2009年05月14日 22:34
アタリメさんの幸せも祈りたいと思っています!何時の日か。
永遠の傍観者・アタリメ
2009年05月15日 20:14
 人の幸せを見るのが私の幸せです…
nakamako
2009年05月16日 16:46
おお!相田みつをも真っ青の名言至言。アタリメさん、ついに解脱の境地に達しましたね!
こやまん
2010年07月18日 21:37
中学校の同級生です。あのムラっちんが結婚とは驚きですね!たまには連絡するように伝えて下さい。

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