寒い紙面

アダムズ方式などという見出しを見ると、いつもゴルフのことばかり考えている私はつい、アダム・スコットがラインを読む時にやる、指を1本とか2本立てる動作のことかと思ってしまう。

だが、どうやら選挙制度改革の問題らしい。

一票の格差をなくしましょうというのが、アダムズ方式の目的のようだ。

で、読売新聞の見出しを見ると、なんだか自民党が前向きに取り組もうとしているような印象を受ける。

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最高裁から繰り返し「違憲状態」という判断を突きつけながら、四の五の言って小手先で誤魔化し続けていたが、ついにそれではいかんと決断し、改革に乗り出したのか。
えらいぞ自民党…と、思わせる見出しだ。


だが、朝日新聞の天声人語を読むと、ことはまるで真逆のようである。

今すぐにでもできる改革を、2020年まで先延ばししようというだけのことらしい。

そのコラムの最後は「鈍感な体質も極まれりである」と、結ばれている。

にもかかわらず、読売新聞はなぜ一見すごく前向きですよといわんばかりの見出しを、それも一面に持ってきたのだろう?



さて、昨日はテレビ、ラジオで活躍中のジャーナリストが集い、高市早苗総務相の「電波停止発言」に対して、「私たちは怒っている」と声明を発表した。

朝日新聞はこれを社会面で大きく報道している。

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一方読売は…。

どこにも見当たらない!

報道機関として、これをシカトするとは。

読売さん、今日の紙面は今日の天気のように寒かったです。

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