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古来、名人上手といわれる落語家には、ある共通項がある。 まず、あまりイケメンじゃない。 お殿様から大旦那や番頭さん。 大家さんから熊さんはっつぁん。 花魁から気の強いおかみさん。 爺さん婆さんはもちろんのこと。 金坊から与太郎まで。 それに加えて犬や狸の類にいたるまで。 たった一人で演じなきゃならないのだから、どこか崩れているとか抜けているとか愛嬌があるとか。 ようするに、味わいの深い顔でなくては、とても勤まらない。 さらに、その顔がでかいのが好ましい。 最近流行の小顔なんかじゃ、様子がよく分からない。 大きな顔で、目一杯笑わせてもらえると、こちらも、心持がたっぷりしてくるというものだ。 それに加えて、聞いてすぐ、その人と分かる声の持ち主であることも、重要なポイントだ。 決して、いい声である必要はないのだが、なんともいえず、艶があるというのか味わいがあるというのか。 すぅっと、耳に入ってきて、コチョコチョと、笑いのツボをくすぐってくれたりすると、妖しいエクスタシーを感じちゃうのである。 さて、先日聞いた三遊かっ好さん(場所は菊川の『な〜じゅ』)。 写真でごらんの通り、まず、顔はイケメンじゃない。そして、でかい。さらに、声がなんだか忘れがたい。 というわけで、これは結構、将来有望と見ました。 まだ前座ですが、この秋には二つ目に昇進の見通しとか。 いずれは、お父さんとのコラボ・ライブなんかもあるんじゃないかと期待しています。 そのお父さんというのは、ナポレオンズのボナ植木さん。 それって…鳶が鷹? それとも…蛙の子は蛙? |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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なるほど。 |
kyoko 2008/03/23 21:40 |
kyokoさん。 |
nakamako 2008/03/24 18:39 |
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